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2011年12月26日

錨を上げよ|壮大な愛の物語

錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)

主人公の愛し方は情熱的、だから憎悪も凄い。

単行本上下で1200ページ超。久々の大作。

放送作家出身の著者の自叙伝なのか、とにかく女性への愛情をコレほど熱く語った小説も珍しいのではないかな?

主人公が愛した女性が10人ほど登場する。

主人公は激情タイプなので「自分の思い通りにならないと気に入らない。」だから、大体がちょっとしたすれ違いや、過去のちょっとした過ちを許せない主人公の「愛情から憎悪」によって回復不可能な終わり方や、逃げられ方をしていた。

それに対する反省はあるものの、行動変革までは行かないので同じ事を繰り返す。

読みきったあとの感想は、爽快感より「読みきった満足感」でしょうか?ただ、「自分だったら同じ状況の時、こうはならないかな?」と自分の恋愛感と照らし合わせ、物語に引き込まれました。

なので電車の中で読んでいると、ついつい乗り過ごしや、網棚の忘れ物をしてしまいます。

30代後半以降の男性向け小説かな?覚悟して読まれて下さい。

オススメ度:★★(★4つが最高)

投稿者 wada : 12:20 | コメント (0)

2011年08月21日

ビジネス書に飽きたあなたへ

最近は小説ばかり読んでます。面白い作品に出会うとまさに「読書は娯楽」。
オススメの作品を挙げておきますので、ぜひ一度手に取られて下さい。

最近のビジネス書に飽きた方が楽しめるであろう傑作を厳選しました。行間からにじみ出る筆力を堪能されて下さい。速読で読むのがもったいなくなります。

傾向としては長編ものの方が面白い作品が多いように思います。


 1位 終戦のローレライ(福井 晴敏 著)

終戦のローレライ 上

太平洋戦争終了間際の物語です。潜水艦が首都東京を救う話です。

単行本は2冊、文庫本は4冊という長編でした。
戦争経験のない著者が良くココまで書けた傑作です。

もちろん話はフィクションなのですが、同じ事があってもオカシクはない時代背景だったと思います。

映画化もされていました、CGがショボイのですが、結構面白かったです。

小説の面白さを再認識させてくれた一冊。オススメです。

最初はとっつきずらいと思いますが、乗り越えると物語りに引き込まれます。まるで自分が登場人物の1人であるように思えます。

投稿者 wada : 10:41 | コメント (0)

2011年08月03日

影法師|友のために出来ること

影法師友のためにここまで出来るものなのか・・・・

これが率直な感想です。

昔の世の中は「家・長男」が重要だったのですね。武士と言えども二男は家を継げないので養子になるしかない。武士の中でも階級があり、下級武士は下級のまま・・・

下級武士の子勘一の物語でした。勘一には干潟干拓という大きな夢がありました。
藩を挙げての事業になるので、藩の執行役クラスでないと実現は不可能・・・

結果、勘一は出世し干拓事業は着手され、増えた土地で藩は豊になった・・・

その影には親友「彦四郎」がいたからなのです。藩校で親友だった勘一の夢を聞き、あらゆるところで実現に向けて勘一を助けます。
それを行うことで自分が損をすると解っていても勘一の為に自分を犠牲にして動きます。

友の夢の実現の為に・・・最大限自分ができること・・・それが未来に繋がるのなら、この身がどうなっても構わない・・・

久々に凄い作品に出会いました。ぜひ読まれて下さい。

オススメ度:★★★★(★4つが最高)

 

投稿者 wada : 11:16 | コメント (0)

2011年07月26日

輝く夜|クリスマスイブの奇跡

輝く夜 (講談社文庫) マイブームの百田尚樹氏の短編小説「輝く夜 (講談社文庫) 」です。

クリスマスイブに起きる様々な奇跡の話が収められています。女性を主人公にしていますので恋愛系・家族の話が中心です。

生きていく上で身近な存在が如何に大切かを気が付かせてくれる秀作です。

女性はもちろん、男性の皆様にもオススメいたします。

オススメ度:★★★(★4つが最高)

投稿者 wada : 07:59 | コメント (0)

2011年07月23日

風の中のマリア|オオスズメバチの一生

風の中のマリアマイブームの百田尚樹氏の作品です。

何とオオスズメバチの物語でした。擬人化してそれぞれ名前が付いています。

オオスズメバチの羽化してからの一生が描かれています。正直あまり期待していなかったのですが、面白かったです。

主人公マリアはオオスズメバチの戦士。毎日妹達(幼虫)の為に狩をする、その一方でメスであるにも関わらず産卵が出来ないことに疑問を持ったり、ふとしたきっかけに出会うオスにドキドキしたりする描写が、人間の乙女のようでした。描写が素晴らしいです。

この作者は凄いと思います。テーマはあまり重なる事はないです。人に焦点が当たっているのでしょうね。しばらくは百田氏ワールドで楽しめそうです。

オススメ度:★★(★4つが最高)

投稿者 wada : 16:37 | コメント (0)

2011年07月05日

ボックス!|若きボクサーの青春

ボックス! 上 最近中学校に行く機会が多いのですけど、そこの図書委員の掲示板にオススメされていたのが、ボックス!

高校ボクシングの話です。

格闘技は経験者に素人は絶対勝てません。これは柔道や剣道でもそうです。中学時代剣道部だった私は、体育の剣道の時間だけはヒーローでした。もちろん体育の先生にも勝ちました。
ボクシングは剣道以上に基本や、型が重要ですね。

さて、いじめをきっかけに親友がやっていたボクシングを始めた特進クラスの優等生。ひ弱で最初はまったく練習に付いてこれなかったが、1年後はインターハイまで出場する過程を描いています。

1選手の頑張りが、自分を変えて、周りも変える。一生懸命っていいですよね。

少年が一番影響を受けた「ボクシングの天才」は怪我に泣き、当時の高校チャンピオンを破ったものの、結局無冠の帝王で終わります。

10代の頃必死になったものって一生ものになる気がします。

物語の切り口もよく、一気に読める秀作です。

まさに「読書は娯楽」です。しばらくは百田氏の著作で楽しめそうです。

オススメ度:★★★★(★4つが最高)

投稿者 wada : 09:37 | コメント (0)

2011年03月08日

プラチナデータ|管理する?管理される?

プラチナデータ 「東野圭吾」この方は時間を奪う天才ですな。この作品も一気に読みました。

「DNAを国家レベルで管理する」という現実に決まったらとてつもなく嫌なものなんですが、管理されない特権DNAデータそれが「プラチナデータ」。

主人公はDNA管理システム構築に人生を掛けていました。全てはデータだ・・・この経験は主人公の父が贋作を見抜けなかったところから来ていました。

主人公の父は名陶芸家。自分の作品の贋作がロボットの手によって作られ、それを見抜く事ができなかったのです。

ただ、この言葉凄いと思いませんか?

「芸術とは作者が意識して生み出せるものではない。その逆だ。それは作者を操り、作品としてこの世に生まれる。作者は奴隷なのだ。」

東野圭吾さんのマイ・ブームはまだまだ続きそうです。

オススメ度:★★★(★4つが最高)

投稿者 wada : 08:59 | コメント (0)

2011年02月23日

カッコウの卵は誰のもの|運命のいたずら

カッコウの卵は誰のもの 相変わらず東野圭吾ワールドに嵌っております。
今回読んだ本も秀逸でした。

東野圭吾さんの本にハズレはホント少ないです。

▼カッコウの卵は誰のもの
http://amzn.to/gz0iub

この作品も大変面白く、一気に読んでしまいました。
タイトルが「??」だったのですが、最後の方で解りました。

元々は「フェイク」というタイトルだったようです。
テーマは血の繋がりと秘められた才能です。

才能と好きな事が一致している人(大体がそうだと思いますが・・)幸せですね。不幸なのは才能があるのに自分はその才能に興味がない場合です。

次が気になって読んでしまいましたが、最後は「えっ・・・」という意外な結末で少々無理やり感がありましたね。

ただ、東野圭吾さんは小説を書く才能溢れ、自分も好きなんでしょう。
素晴らしいです。

オススメ度:★★(★4つが最高)

投稿者 wada : 16:24 | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年01月24日

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 正直驚きました、この本かなり面白いです。こりゃ売れるわけです。

高校野球の女子マネージャーが「マネージャーは管理者?」と(この場合)大きく勘違いし、本屋さんでドラッカーの「マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]」を手に取ることからはじまります。

本から様々なヒントを得て、周りを巻き込み、チームを改善し、野球部にマネージャーを中心にマネジメントチームを構築します。

そして・・・・

ドラッカーの名言も随所に散りばめられておりました。

最近ビジネス書を読んでいませんでしたが、「マネジメント - 基本と原則 [エッセンシャル版]」は挑戦しようと思いました。

オススメ度:★★★(★4つが最高)

投稿者 wada : 07:39 | コメント (0)

2011年01月18日

新参者|事件の裏には隠されたドラマがある

新参者 久々に東野圭吾作品に没頭しました。これも大変良く出来ておりました。ドラマ化されたのが解ります。

「事件によって心が傷つけられた人がいるのなら、その人だって被害者だ。 そういう被害者を救う手だてを探し出すのも、刑事の役目です。」
主人公加賀刑事の言葉です。事件の裏にはドラマがあるのですねぇ。

「なぜ」を解いていくのが刑事のなのですね。素晴らしい。

オススメ度:★★★(★4つが最高)

投稿者 wada : 19:47 | コメント (0)

2011年01月12日

永遠の0|私たちが知らなければならない事

永遠の0 (講談社文庫)

正月に入り図書館は休み・・・現在は「大地の子」を読んでいますが、正月中に借りて来た1巻目は読み終わってしまいました。

そこで久々にブックオフに寄ったときに、友人オススメの「永遠の0」の存在を思い出し、購入しました。

いやーこの本も分厚い(608ページ超)なのですけど、面白くて一気に読んでしまいました。

戦争もの映画は大体観にいってます。中でも「硫黄島からの手紙」「プラトーン」はオススメです。

戦記小説ははじめてかも知れません。「永遠の0」はノンフィクションに極めて近いフィクションです。その為実名もかなりの割合で登場します。少々著者の意図が入りすぎているくだりはあるのですが、それでも初心者にはいいでしょう。(私には良かったです。)

戦後60年以上経過し、太平洋戦争は忘れ去られようとしています。戦争を知らない世代が今や中心となっている日本。でもこの事実は我々は語り継がなくてはいけないものではないかと思うのです。

ぜひ手にとってご覧下さい。ブックオフなら大体あると思います。「永遠の0

オススメ度:★★★★(★4つが最高)

 

投稿者 wada : 07:24 | コメント (0)

2010年12月03日

不毛地帯

不毛地帯 (第1巻) (新潮文庫 (や-5-40)) 最近のマイブームは山崎豊子作品です。

いやー、かなり面白いです。映画化・ドラマ化される作品?はホント面白い。

きっかけは昨年の映画「沈まぬ太陽」だったのです。主演が渡辺謙さんだったので観たようなものだったのですが、素晴らしい映画でした。

そこで原作の超大作(文庫本5冊)を読破。この中での総理の参謀役のモデルに興味がわき参謀役を主役にした作品を拝読しました。

こちらも文庫本4冊、超大作です。

商社の仕事は戦後の日本を支えてきたのですね。仕事に対する意気込み、政治との絡み。巨額なビジネスに皆取り付かれたように働いていたのです。

ぜひ大学生の方に読んでいただきたい。あなたの未来を変える一冊になるでしょう。

さて、次は何読もうかな?しばらく山崎豊子作品で楽しめそうです。

まさに「読書は娯楽」。ビジネス書では味わえないものが小説にはあります。

オススメ度:★★★★(★4つが最高)

投稿者 wada : 08:43 | コメント (0)

2010年06月30日

出版で夢をつかむ方法

出版で夢をつかむ方法お客様で友人の吉江さんが「出版で夢をつかむ方法」を出版されました。

この本は取材を何人にもしています。やり取りを比較的近くで見ていましたので、吉江さんが賭けるこの本への情熱を感じておりました。

インタビューの内容は素晴らしいです。著者の方は皆さん真剣にビジネスに取り組まれている方達です。一見すると出版は大変ですので、「特別な人達」しか出版されていないように思えます。

そんな事はない、自分でも可能だと思える一冊になっています。

6月30日から7月2日まで「アマゾンキャンペーン」です。特典が盛りだくさんですので、「いつかは出版を・・」と考えていらっしゃる方は、ぜひこの機会に・・・

吉江さん、出版おめでとうございます。

 

投稿者 wada : 17:56 | コメント (0)

2010年05月07日

OP.ローズダスト

昨年からのマイブームは福井晴敏氏の小説です。

今回のOP.ローズダスト(オペレーション・ローズダスト)も内容に引き込まれました。文庫本3冊の大作で読破するのに結構時間は掛かりました。

福井小説の特徴として、「最初はとっつきずらい」というのがあります。今回も上巻の半分くらいまではそうでした。

ところがそこからは「毎日」ローズダストを読むから1日がスタートする感じでした。

内容は、防衛庁情報局(架空の団体です。)の物語で、とある工作(オペレーション)の中止連絡が工作員にされないまま継続され、これが他国に漏れると日本にとって非常にマズイ外交となる。

そこで、担当上官が工作員を抹消する・・・・逃げ延びた5人が「復讐」に日本に舞い戻った・・・

で、臨海副都心が凄い事になってました。

ただ、意外な事にこの小説の言いたい事は「言葉の重要性」でした。

気になる方、少々きついページ数ですが挑戦されて見て下さい。

Op.(オペレーション)ローズダスト〈中〉 (文春文庫)
福井 晴敏
文藝春秋
売り上げランキング: 28498
おすすめ度の平均: 4.0
4 帯は「贖罪」」でした。
5 メチャ面白かった
5 またひとつ厚みを増した作品
3 この本を読んで

投稿者 wada : 09:01 | コメント (0)

2009年07月01日

亡国のイージス

終戦のローレライに続いて手に取った、「亡国のイージス  」。
いやー、この作家の方凄い表現力ですね。

イメージが浮かぶのですよ、ありありと・・・
登場人物の心の描写がまた凄い・・・

更に、こんな表現があるのですよ!(強打)

夜叉の激しさとい菩薩の慈悲を併せ持った背中。人間そのものの背中を見送った渥美は、自分は一生、この光景を忘れられないのだろうと予感した。

どうです?
(これだけだとまったく解らないと思いますけど、ぜひ本編を読まれて下さい。
現在ブックオフ、amazonマーケットプレイスで安価に購入できます。

上下巻総ページ1000ページ超の大作です。読み応えタップリです。

亡国のイージス 上  講談社文庫
福井 晴敏
講談社
売り上げランキング: 80091
おすすめ度の平均: 4.5
5 日本という国を考え直す
5 傑作中の傑作
3 後半は面白いけれども…
5 圧倒的なスケールにびっくり
3 私には合わないなぁ

投稿者 wada : 19:30 | コメント (0)

2009年06月07日

終戦のローレライ

最近はまっているのが「終戦のローレライ

文庫本4冊で、各500ページ程度の超大作なんですが、毎日読んでます。
面白いです。飽きないです。DVDも安価にamazonで買いました。

終戦間際ドイツの潜水艦を日本が獲得した。その潜水艦には「目」が付いていた。
それがローレライ。歌う魔女。しかし米国から追われた際にローレライ・システムを廃棄してしまう。

日本で3年教官職だった男が艦長に任命され、ローレライシステムの回収、そして特別任務に付く。

特別任務は米国にローレライを引き渡す事、そして東京に原爆を落とす事が解り、それを阻止する為に単独でB29発信基地があるテニアン島に向かい・・そこで・・・

登場人物多いです。一人一人の心の機微が見事に描写された秀作です。

小説って面白いですね。

しばらくは著者の作品で楽しめそうです。
しかもブックオフや、amazonで安価に購入できますし、本は安いですね。

終戦のローレライ〈1〉 (講談社文庫)
福井 晴敏
講談社
売り上げランキング: 35879
おすすめ度の平均: 4.5
5 良作
4 映画観た後でも楽しめます!
4 魔女ローレライ
5 泣きました
3 文章が難しくてついていけなかった

投稿者 wada : 22:10 | コメント (0)

2008年03月18日

絶対に「儲かる大家さん」になる実践バイブル|大家さん学びの会

絶対に「儲かる大家さん」になる実践バイブル 私の事業パートナーで、一緒にIBSSのサポートメンバーを勤めている西山さんが共著で出版されました。

思うと、西山さんとは3年に渡り、インターネット募集戦略セミナー、インターネット地域戦略セミナー、10年は使えるインターネット戦略セミナーと3回のセミナー共同開催を行っています。

本業は花卉生産農家です、副業で大家業、マーケティングコンサルタントも勤めています。

西山さんは大家さんの勉強会コミュニティ「大家さん学びの会」のサポートメンバーを精力的に活動されています。サポートメンバーチームが中心になって共同で執筆をされたのが、絶対に「儲かる大家さん」になる実践バイブルです。

大家さん学びの会は日本最大の大家さん勉強会組織です。大家業は少人数で行われているのが普通ですので、何か問題が発生した際に問題解決を行うのが難しいのでしょう。先日取材として勉強会に参加しましたが、皆さん積極的に話されておりました。

本の内容は5章をサポートメンバーが1章づつ担当されています。空室対策、情報活用、悩み相談、ケーススタディです。大家さん学びの会メンバー300人にアンケートを実施し、多くの成功法則が詰まっています。

現在出版キャンペーン中です。お得な特典が一杯ありますので、検討中の方はお早めにお求め下さい。

▼3月21日まで出版キャンペーン中
http://ooya-manabi.com/book/

投稿者 wada : 12:18 | コメント (0)

2008年02月25日

時生(トキオ)|東野圭吾

うーん、手にとってしまうと読まずにいられない、東野圭吾ワールド・・
(既に1年以上続いていますね。)

今回は時生(トキオ)です。珍しく殺人事件ではないです。

自分が若いときに、自分の息子とあったらあなたはどうしますか?
次を読まずにはいられない・・この本も一挙に読んでしまいました。

君が生き残ると思えば、僕は今この瞬間でも、未来を感じる事が出来るから。

この言葉の意味を知りたい方はぜひお読みください。

時生 (講談社文庫)
時生 (講談社文庫)
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東野 圭吾
講談社
売り上げランキング: 14946
おすすめ度の平均: 4.0
4 親子の絆は深いですね
2 なかだるみ
4 物語を貫くのは愛情
5 感動しました♪
4 薀蓄のある言葉の数々

投稿者 wada : 22:12 | コメント (0)

2008年02月10日

幻夜|東野圭吾

またしても東野圭吾ワールドに嵌りました。一日この本だけで過ごしてしまいました。

下のコメントにもありますが、主人公・話しの展開が「白夜行」に似ていました。

「二人が幸せになるために・・・」この言葉があらゆるところに出てきます。

うーん・・・幸せってなんでしょう?

幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7))
東野 圭吾
集英社
売り上げランキング: 2025
おすすめ度の平均: 4.0
5 だましたのか?
4 パラレルワールド?
3 男ってバカだなぁ。
3 続編は?
3 「幸せ」になるために手を汚し続けるのか?

投稿者 wada : 06:54 | コメント (0)

2007年12月10日

天空の蜂|東野圭吾

天空の蜂 (講談社文庫) 今年のマイブームは東野圭吾さんでした。

今回は「天空の蜂 (講談社文庫) 」です。

舞台は原発です。最新型の軍事用ヘリを盗み、遠隔操作で原発の上まで運び、国を相手に脅迫します、(よくこんな事思いつきましたね。。)

別なエッセイで読んだのですが、準備に3年、取材に1年掛けた力作です。原発や、ヘリの内部等々が細かく描写されています。

まだまだ、楽しめそうです。

今まで読んだ中でオススメ順

1.手紙 (文春文庫)
読むのを止める事ができませんでした。

2.白夜行 (集英社文庫)
次が気になって、気になって・・・

3.秘密 (文春文庫)
映画とは一味違います、そこがまたいいのです。

4.宿命 (講談社文庫)
こんな宿命があったなんて・・

5.分身
自分そのものな人間がいたらどうします?

 

投稿者 wada : 07:23 | コメント (0)

2007年10月23日

使命と魂のリミット|東野圭吾

またしても手に取ってしまいました。

使命と魂のリミット(著)東野圭吾

すぐに東野ワールドに引きずり込まれ、一気に読んでしまいました。
あまり行きなれていない病院、日頃縁のない病気が舞台だった事もあって、興味深々でした。

「人間というのは、その人しか果たせない使命というものを持っている。」

あなたの使命はなんですか?

使命と魂のリミット
使命と魂のリミット
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東野 圭吾
新潮社
売り上げランキング: 14241
おすすめ度の平均: 4.0
5 使命
4 おもしろかったが、物足りなかった
5 東野圭吾による「長編医学サスペンス」の傑作品がここに!
4 心に残る作品
4 現在は薄くなった使命感

投稿者 wada : 15:45 | コメント (0)

2007年04月04日

白夜行|東野圭吾

ページ数、なんと860ページ!通常の本3冊以上・・・
しかし、飽きることなくのめり込めた。東野作品の凄さが証明できた渾身の一冊!

それが白夜行でした。ドラマ化され、本そのものは140万部以上売れたそうですね。

ここ1週間は移動時、寝る前の1時間、起きて1時間・・とにかく結末が知りたくて、読まずにはいられなかったのです。

「あたしの上には太陽なんかなかった。いつも夜。でも暗くはなかった。太陽に代わるものがあったから。太陽ほど明るくはないけれど、あたしには十分だった。あたしはその光によって、夜を昼と思って生きてくることができたの。」

・・・・・
・・・・・

忙しい方は手に取らないで下さい。危険です。 

白夜行
白夜行
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東野 圭吾
集英社 (2002/05)
売り上げランキング: 3383
おすすめ度の平均: 4.5
5 白夜を行く雪穂と亮司
4 ちっとも美しくなんかない
5 原作の雪穂はドラマよりさらに冷たい感じがした。

投稿者 wada : 10:14 | コメント (0)

2007年02月03日

分身|東野圭吾

分身 続いて「分身 」です。

これはクローンの物語で、クローンとして誕生した2人が交互に主人公として物語に登場します。当たり前ですが最初からクローンだと思っているわけではありません。

様々な「??」な事件が起こり、自分の出生の秘密に興味を持つようになるのです。

そこで「クローン」であることに気がついてしまった。


しかしこう語ります「私は自分の過ごして来た時間を宝物のように大切にしている。」

この物語も素晴らしかったです。すいません、もう少し続きます。

投稿者 wada : 21:45 | コメント (0)

2007年01月26日

変身|東野圭吾

 マイブームの東野圭吾さんです。

彼のタイトルは短いのが多いのでしょうか?今回は「変身 」です。

事件に巻き込まれた主人公、小さな子供を本能的に助けようとして銃で頭を打たれる。
助けるには「脳移植」しかない、稀な適合率のドナーが見つかったこともあり、奇跡的に復活する。

しかしながらドナーの影響を受け、彼自身が彼ではだんだんとなくなっていく・・・

そして・・・

しかしよくこんな小説書けますよね。読みたくて仕方がない・・こんな状態になったのは久しぶりです。

マイブームはしばらく続きそうです。

投稿者 wada : 08:04 | コメント (0)

2007年01月21日

宿命|東野圭吾

宿命 最近ビジネス書より東野圭吾にはまっております。

手紙 」の出来が素晴らしく良かったので(これは昨年映画化されています。)続けて「秘密 」(広末涼子の出世作にもなってます。 なのでブックオフに行ったら、この方一杯書かれているのですねえ。ビックリです。

で、今回は「宿命 」です。

いやー、参りました。これも良かったです。
自分の知らないところで操られる糸・・・そう、生まれながらに背負った「宿命」

ある事件を元にそれまで、ずっと「何故??」と思っていたものが崩れるように明らかに・・

なぜ、気になっていたのか?

なぜ、そうだったのか?

最後は驚愕の事実が・・・・・

これも映画化するのではないかと・・

東野圭吾さんは、凄いです。しばらくはブームで居続けるでしょう。

投稿者 wada : 18:17 | コメント (0)

2006年04月29日

花を売らない花売り娘の物語

・・・「起承転結」ではなく「起承転転」でいいではないですか・・・
この言葉に救われました。
花を売らない花売り娘の物語(著)権八成樹

あらゆる成功法則は2点に集約されるのです。
「選択と集中」「継続と挑戦」

が、実際には何を「選択」し、どのように「継続」するのに悩んだり、迷ったりしてしまいます。

私も、いつも迷いながら、悩みながら走り続ける・・そんな毎日を過ごしています。

そんなある日、書店でこの本が目に留まり、ふと手にとってみました。
・・・「起承転結」ではなく「起承転転」でいいではないですか・・・

内容は前半はマーケティング論、後半がビジネス人生について書かれています。

著者の権八氏は日本IBMで営業、販売を長年行って来た人です。30歳、50歳で2度死の淵を経験されています。だからこそ解る事があるのでしょう。

後半は素敵な言葉のオンパレードでした。

・・・人から神から美・希望・喜悦・勇気・力の霊感を受ける限り、君は若い

忙しい日常に「言葉」の清涼剤を求める方にオススメします。

花を売らない花売り娘の物語―ハイタッチ・マーケティング論
権八 成樹
光文社 (2005/08/24)
売り上げランキング: 2,602
おすすめ度の平均: 5
5 パワーとヒントをくれる本
5 勇気と元気のサプリメント
5 読むだけで元気満タン「権八節」

投稿者 wada : 12:18 | コメント (0)

2006年04月03日

サラリーマン複業のススメ「サラリーマン長者」

お客様のスーパービジネスマン養成講座の吉江さんが、ついに3冊目の出版をされます。

現在「サラリーマン長者」出版記念キャンペーン中です。

ご自身の成功体験からサラリーマンを辞めずに10倍幸せになる方法を惜しみなく開示されています。

私は起業直後超一流の年収を稼ぐスーパーセールスマンになる方法を読んでファンになりました。

著書を拝読してからお客様の紹介でお会いしたのが、もう2年ほど前になります。同学年だった事もあり、話がはずみました。
吉江さんはお客様でもあり、目標でもあり、そして大切な友人です。

比較的身近にいましたので、出版の苦労も見ていました。
もしかしたら今回が一番大変だったかも知れません。

吉江さん、おめでとうございます。

現在「サラリーマン長者」出版記念キャンペーン中です。

投稿者 wada : 14:14 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年08月10日

絶妙な話し方の技術

ビジネスブログ新作はNLPPOWERSさまです。
http://www.nlppowers.com/

代表の橋川さんが3冊目となる「絶妙な話し方の技術」を出版されました。
http://tinyurl.com/a4e9d

早速拝読させて頂きました。
これも前作同様、リーダーの為の本ですね。

大きな力を発揮するにはチーム力が必須です、自分、そして部下のモチベーションを上げる為に簡単に行える方法が満載です。

しかも177ページですので、1時間もあれば全体の内容を把握し、自分はどの方法を取っていけばいいのかが解るでしょう。

▼絶妙な話し方の技術 橋川硬児(著)
http://tinyurl.com/a4e9d

投稿者 wada : 08:51 | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年08月03日

ハイテクをブレイクさせる

あらゆるところでオススメになっている「キャズム」ジェフリー・ムーア(著)
を読みました。
http://tinyurl.com/d588w

画期的な、世界初・・と鳴り物入りで市場に出そうとしても出れない、一時期
ニュースになったが、知らない間に消えていったサービス、商品。。いっぱい
あるわけです。

製品の成長曲線があるわけですが、そのひずみを「キャズム」と言っています。
「キャズム」から抜け出せなければ発展はありえないわけですね。

米国の成功したITベンダーがどのようにして「キャズム」を抜けて、成長を遂
げていったか、豊富な事例と共に紹介されています。

IT系のセールス、マーケティング担当者には参考になるでしょう。
特に新商品の担当者の方には、目からウロコが何枚も落ちると思います。

※私は起業前「新商品」のマーケティング、セールスの責任者を3社ほど経験
したのですが、その時に読みたかったです。今更ですが。。

▼「キャズム」ジェフリー・ムーア(著)
http://tinyurl.com/d588w

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2005年07月19日

人生を変えた贈り物

世界的なピーク・パフォーマーであるアンソニー・ロビンズの
「人生を変えた贈り物」を読まれましたか?

これは「自分を高めたい方」は必読でしょう。
久々に私の中でもヒット作でした。

この本でも、「諦めなければ成功する」
ああ、いつものパターンですね。なんて思っていたのですが....

著名人がいかにどん底から這い上がるまでの過程が書かれておりました。
カーネル・サンダース、ビリー・ジョエル、本田宗一郎....


−「決断の瞬間にこそ、運命は形づくられる」アンソニー・ロビンズ−
この言葉に震えが来ました。


この本は先行者の事例紹介書だけではありません。
実際にどのように実践すればいいのかが非常に解り易く書かれています。


また、この本の訳がいいんですね。
そのきっかけとなったエピソードを紹介します。

ロサンゼルスに在住していた訳者はロビンズのCDを聴きました。その結果セミ
ナーに参加したい気持ちで一杯になって、一番早いのがマレーシアと知った彼
は、いてもたってもいられずマレーシアに飛びます。(凄い行動力ですね)

「ロビンズに会いたい!」そう思った彼は、最高級のホテルに宿泊し、セミ
ナー前に読みどうりロビンズに遭遇しました。

ただその時非常に具合が悪そうだったのです。ロビンズはインフルエンザにか
かり40度以上の熱があったそうです。しかし翌日からのセミナーは朝から晩ま
でエネルギッシュに動き数千人に最高の感動を与えたそうです。
つまり一晩で直してしまったということですね。


実は私もこれと同じ経験を妻で見ています。

当時妻は某スーパーに勤務しておりました。仲間との旅行を10日後に控えてい
たのに夜高熱が出てしまったのです。このスーパーは勤怠管理が徹底しており
体調不良の休暇は予定の休みと強制的に振り返られてしまうのです。
つまり、旅行にはいけない。。

「こんなに楽しみにしているのに。。」

そう思った彼女は「一晩で治す「決断」」をしたのでしょう。
その時の顔の輝きは今でも脳裏に焼きついています。

「まさか!!」

翌日朝平熱になっており、元気に出勤しておりました。
小さいかも知れませんが「奇跡」ですね。
−その後同じようなものを私は2回ほど見ています−

人間の持つ無限の力、、その活用方法がふんだんに盛り込まれています。
あなたの人生を変える一冊になるかも知れません。

▼人生を変えた贈り物 アンソニー・ロビンズ(著)
http://tinyurl.com/anvyr

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